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4月、太田に新アリーナ完成
迫力あるバスケのプレー観戦を!
2023.01.06
WEEKLY TOPIC  太田市  東毛

 太田市飯塚町の運動公園内に4月、新しいアリーナ「OPEN HOUSE ARENA OTA」が完成する。大型ビジョンやプロバスケットボールの試合に適した照明を配置し、男子プロバスケットボールBリーグ1部に所属する群馬クレインサンダーズのホームタウンアリーナとして活用される。

コンパクトながら充実のエンタメ空間
アリーナを核とした活性化を目指す

 新アリーナ建設は、市民体育館の建て替えを検討していた太田市と、2026年からのB1新基準を満たすアリーナを模索していた群馬クレインサンダーズの意向が合致し、2020年4月に市の事業としてスタート。総事業費は82億5000万円で、そのうち44億円を群馬クレインサンダーズのオーナーであるオープンハウスグループが企業版ふるさと納税を利用し負担している。

 新アリーナの収容人数は5,000人。都市部のアリーナと比べるとコンパクトだが、人口約22万人の太田市に合ったサイズだ。一方で、バスケットの試合を演出する最新鋭の機器を備える。特筆すべきは可動式のセンタービジョンで合計14面、総面積は国内アリーナ最大の6,100インチを誇る。さらに、天井に74機の音響機器を設置し、映像と音響による演出効果で試合を盛り上げる。また、照明はB1試合用と、他のスポーツで利用する物とがあり、B1試合時はコートのみを浮き上がらせる劇場型の照明になる。

 B1の試合には広域から人々が集まる。太田市は新アリーナを核にしたまちづくりを進めており、観光や農業などさまざまな分野を巻き込んで活性化を目指していく。アリーナ周辺の広場や通路の改修、野外ステージの設置も予定され、新たなにぎわいが生まれそうだ。

 完成後の初試合は4月22日の千葉ジェッツ戦。群馬クレインサンダーズを運営する株式会社群馬プロバスケットボールコミッションの阿久澤毅社長は「皆様に盛り上げていただけるように、最大限の努力をして準備して参ります。新アリーナにぜひ、足を運んでください」と呼び掛ける。今年の春はわくわく感満載の新アリーナでバスケット観戦を楽しもう。

データ
OPEN HOUSE ARENA OTA

4月


太田市飯塚町1059-1


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