群馬よみうり
群馬を楽しむ情報マガジン「タウンぐんま」


WEEKLY
TOPIC
GPSを活用した“仮想ランニング大会”
8月1日から赤城大沼湖畔でスタート!!
2020.07.24
WEEKLY TOPIC  中毛  前橋市

 新型コロナウイルスの影響でスポーツ大会やイベントが中止になる中、新たな試みとして “仮想ランニング大会”「あかぎ大沼バーチャルトライアル」が8月1日~31日、赤城大沼湖畔で開催される。

専用アプリでタイムを計測
新しいスタイルの大会として注目

 「あかぎ大沼・白樺マラソン大会」は1981年から毎年8月に開催されてきた。昨年は県内外から2,400人が参加し今年も開催が予定されていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で史上初の中止に追い込まれた。そんな中、「前橋市まちづくり公社」は大会を楽しみにしていた人のための代替案として、GPSを活用した新たな形式の大会開催を決定した。

 同大会はSNS機能を持ったアスリート向けアプリ「STRAVA(ストラバ)」を活用した仮想大会となっており、無料で参加できる。コースは20km(4周)、10km(2周)、5km(1周)で、期間内であれば何度でもエントリーが可能になっている。参加方法は期間中に赤城大沼湖畔を訪れコースを走り、アプリを起動したスマートフォンやGPS機能付きの時計などでタイムを計測。アプリの共有機能を使い、ほかの参加者とタイムを比較しランキング化する仕組みだ。結果は大会事務局の「前橋市まちづくり公社」が集計し、期間終了後にホームページやSNSで発表する。

 コロナ禍での仮想大会開催は各地で増加傾向にあるが、規定コースを使っての実施は全国的に珍しい。

例年の大会の様子

仮想レースならではの魅力も

 同公社の担当者は「大会は仮想ではありますが実際のコースを走りますし、何よりほかの選手がいないので、自分のペースで景色を眺めながら走りを楽しめるという魅力があります。大会にあまり参加したことがない人も気軽に参加してほしい」と話す。ほかにも大会の雰囲気を味わってもらうためにコースに距離表示の看板ほか、ゴールには写真撮影用のボードも設置する予定だ。

 密集・密接を回避しつつ赤城大沼の自然を満喫できる同大会に参加してみて。

《参加方法》

スマートフォンに「STRAVA」のアプリをダウンロードし、アカウントを作成。
「前橋市まちづくり公社」の申し込みフォームからエントリーする。
期間内に規定のコースを、アプリの記録をオンの状態にして走る。
期間終了後にホームページやSNSで結果を発表。

 

【「STRAVA」アプリ】https://www.strava.com/
※アプリの一部機能は有料。同大会は無料機能のみで参加可能。登録は中学生以上が対象。

データ
あかぎ大沼バーチャルトライアル

8月1日(土曜)~8月31日(月曜)


前橋市富士見町赤城山地内
赤城大沼湖畔周回コース


参加無料


公益財団法人 前橋市まちづくり公社
027-289-4764


この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

エリア別 WEEKLY TOPIC

西毛 中毛 東毛 北毛 その他

WEEKLY TOPIC アクセスランキング

DAILY WEEKLY TOTAL

キーワード

タウンぐんま公式 facebook
特集
秋を楽しみたい全ての人に
シリーズ:スポーツ[ゴルフ]


タウンぐんま公式facebookいいね!を押して旬で役に立つぐんまのニュースをゲットしよう!
© Gunma Yomiuri All rights reserved.