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TOPIC
街がにぎわう7日間!
高崎バルで食べ歩こう
2017.05.19
WEEKLY TOPIC  西毛  高崎市

 高崎市に、食べ歩きの季節がやってきた。6月5日、高崎バル実行委員会が主催する「高崎バル 2017」が始まる。12回目を迎える今回は、6月と10月に開催していたバルを、試験的にこの1回のみに変更。その分期間を7日間と、これまでの倍に伸ばしたため、平日休みや不定休の人でも参加しやすくなると予想されている。

 高崎バルは、5枚つづりのチケット(前売り券3,000円、当日券3,500円)を購入し、チケット1〜2枚とドリンク+1品を交換して食べ歩くグルメイベント。昼に営業する店やソフトドリンクを提供する店も多いので、幅広い年代の人に人気がある。今年参加するのは69店舗。高崎市街地にある居酒屋やダイニングカフェ、割烹(かっぽう)料理店、ピザやお好み焼きの専門店などさまざまな店が協力している。スズラン高崎店前にあるタブの木広場には、郊外店や実店舗を持たない店が集まる「バル村」も登場する予定だ。期間中はガイドマップを持った人々が「次はどこに行く?」「これ食べてみたい!」と楽しそうに談笑しながら行き交い、街もにぎやかになる。

 参加店と同様、バルの楽しみ方もさまざま。まずは、オーソドックスにチケットを1人ずつ購入して数軒を飲み歩くという方法。女性同士でおしゃれなビストロやダイニングバーを回ったり、酒好きの同僚とワインバーやアイリッシュパブ、純米酒専門店をハシゴしたりする人も多い。昼間にパンやスイーツを提供している店もあるので、チケットを5人で分配して平日にママ友会を開いたり、複数枚購入して週末に家族でワイワイ食べ歩いたりして楽しむ方法も。デザート1品サービス、割引券のプレゼントといった女性客への特典を用意している店(ガイドマップ参照)に絞ってお得に食べ歩いたり、余ったチケットを使える「あとバル」(6月12日〜30日。一部店舗のみ)で、1人で静かに飲んだりするのもいいだろう。

 「東日本大震災後の自粛ムードを払拭し、街と人を元気にしたい」という目的で始まった、このイベント。しかし、回数を重ねるにつれ「新規のお客さんが増えた」と喜ぶ店や、「今年はいつやるの」と心待ちにする客が増え、いつしか高崎市の食べ歩きイベントとして愛されるようになっていった。担当者らは「市内のあちこちで、リーズナブルにおいしいものを食べられるのがバルの魅力。新しい店や気になっていた店にも、財布の中身を気にせず気軽に入れるのもいいところです。期間が長くなったので、その分より多くの方に参加してもらえたら」と呼びかける。

 半袖を揺らす風が、心地よい初夏。気の置けない友達や同僚、恋人や家族と共に、高崎市の街中へ繰り出してみてはどうだろうか。

データ
高崎バル 2017

現在、前売り券を販売中。詳しくは公式HPを参照。

6月5日~11日


前売り券3,000円、当日券3,500円


高崎商工会議所 027-361-5171(平日9時~17時30分)


※営業時間と休業日は店舗により異なる。

高崎バルの公式HP http://www.takasakicci.or.jp/bar/

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