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桐生の人気ジェラートショップ
全国大会で来場者特別賞を受賞
2019.10.11
WEEKLY TOPIC  東毛  桐生市

 桐生市のジェラートショップ「わびさびや」の高野欽市さんは、8月31日、9月1日に神奈川県横浜市で開催された「ジェラートワールドツアージャパン2019」に出場。「来場者特別賞」を受賞した。

イタリアと日本の食材を融合
来場者を最も魅了したジェラート

 同大会は2021年にイタリアで行われる世界大会の日本代表を決めるコンテストで、当日は予選会を勝ち抜いた12人が自慢のジェラートを出品。審査員と2万人の来場者による投票で順位を決定した。その結果高野さんは優勝こそ逃したものの、来場者から最も多くの票を集めて「来場者特別賞」に選ばれた。大会に出品したのは、京都産の無農薬ほうじ茶とイタリア産のヘーゼルナッツを使用したジェラートに、生クリーム、沖縄産の黒蜜、細かく砕いたナッツをトッピングした「ラテ・ノッチョーラ・ほうじ茶」。ジェラートの本場イタリアと和を融合させた1品で、大会では行列が絶えず、用意していた160kg、約2,600人分が完売した。高野さんは「授賞式で名前が呼ばれたときは感情を抑えられないほどうれしかった」と振り返る。

日替わりで楽しめる
こだわりのジェラート

 高野さんが店をオープンしたのは14年前。子供ができて食への関心が高まり、大のアイス好きだったことから、実家の食品製造会社を退職してジェラート作りを始めた。以来、“最後の1口までおいしく食べられるジェラート”をモットーに、素材や製法にこだわり、卵や保存料不使用のジェラートを作り続けている。店頭には「ラテ・ノッチョーラ・ほうじ茶」のほか、毎日手作りするジェラートが日替わりで5~9種類並ぶ。今の時期は和栗やカボチャ、サツマイモを使った限定メニューも登場している。

 アイス好きが高じて始めたジェラートショップだったが、実は曽祖父も大正時代にアイスを製造・販売していたという。高野さんは「最近お客さんから聞いて知りました。何か運命的なものを感じますね」と笑顔を見せた。これからもこだわりのジェラートで多くの人を虜(とりこ)にしていく。

データ
わびさびや

桐生市新宿3-4-49


11:00~18:00


月・火曜、最終日曜(12月は除く)


わびさびや 0120-17-0144


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