群馬よみうり
群馬を楽しむ情報マガジン「タウンぐんま」


WEEKLY
TOPIC
レッサーパンダ3頭が仲間入り
桐生が岡動物園、25日から公開予定
2022.03.18
WEEKLY TOPIC  東毛  桐生市

フラン(1歳、雌)

 「未来へはばたけ 山田製作所 桐生が岡動物園」に新しい仲間、3頭のレッサーパンダがやってきた。現在、同園は3頭を新しい環境に慣れさせており、3月25日の式典で一般へのお披露目を予定している。

同園初のレッサーパンダ
アンケート結果から導入決定

 同園は1953年に群馬県内初の公立動物園として開園。桐生が岡遊園地と隣接し、多くの人が訪れる人気スポットだ。桐生市は2021年に市制施行100周年、水道創設90周年を迎え、レッサーパンダの導入は記念事業の1つ。同園は2017年から3年間にわたり、来園者に希望する新獣についてアンケートを実施してきた。その結果、人気が高く、飼育可能と判断したレッサーパンダの導入を決めた。

立体展示となる新獣舎に期待

 レッサーパンダは中国や南アジアに生息する夜行性の哺乳類。木登りが得意で、昼間は木の上で昼寝をする姿がかわいらしく、人気が高い。今回、同園には、千葉市動物公園からライム(7歳、雄)、多摩動物公園からフラン(1歳、雌)、旭山動物園からタオタオ(3歳、雌)の3頭がやってきた。ライムとフランは2月28日に、タオタオは3月1日に搬入され、桐生が岡動物園によれば段々と新しい環境に慣れ、緊張がほぐれているそうだ。

ライム(7歳、雄)

タオタオ(3歳、雌)

 獣舎はレッサーパンダ用に新しく造られ、今年1月に完成した。来園者が間近で、さまざまな角度からレッサーパンダを見られる立体展示で、木を登る愛らしい姿も見られるとあって人気を集めそうだ。

 待望の3頭の一般公開は、3月25日開催予定の新獣舎完成式典に併せて始める。ただし、新型コロナウイルスの影響で3月22日まで休園中で、休園期間が長引いた場合は開園後の公開となる。

 同園は希少動物としてレッサーパンダの保全、保護にも力を入れ、今後は飼育展示を行いながら繁殖も目指す。同園は「公開まで楽しみにお待ちください」と話す。この春はレッサーパンダに会いに、動物園に出かけてみよう。

データ
未来へはばたけ 山田製作所
桐生が岡動物園

桐生市宮本町3-8-13


9:00~16:30


入園無料


桐生が岡遊園地に準ずる
※現在、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため3月22日まで休園中。休園日は公式サイト参照。


0277-22-4442


この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

エリア別 WEEKLY TOPIC

西毛 中毛 東毛 北毛 その他

WEEKLY TOPIC アクセスランキング

DAILY WEEKLY TOTAL

キーワード

タウンぐんま公式 facebook
特集
秋を楽しみたい全ての人に
シリーズ:スポーツ[ゴルフ]


タウンぐんま公式facebookいいね!を押して旬で役に立つぐんまのニュースをゲットしよう!
© Gunma Yomiuri All rights reserved.