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神流町の魅力を発信する観光拠点
道の駅「万葉の里」がリニューアル!
2020.07.10
WEEKLY TOPIC  神流町  西毛

 神流町にある道の駅「万葉(まんば)の里」が昨年12月から行っていた全面改装工事を終え、6月20日にリニューアルオープンした。これにより同駅は神流町の魅力をより体感できる施設へと生まれ変わった。

さらに利用しやすい道の駅へ
旅の疲れを癒やす絶景テラスも

 2001年にオープンした同駅は神流川を始めとする雄大な自然に囲まれ、地場野菜や物産品が並ぶ直売所を始め、地元の食材で作る料理を提供する食堂などを有する憩いの場として愛されてきた。

 今回は施設の拡張と老朽化した建物の改修をメインに行い、床面積も以前の1.2倍に広げた。売り場スペースにゆとりを持たせ、食堂は1人でも利用しやすいようカウンター席を増やし、内装も一新。床には木目調のデザインを採用し落ち着きのある空間を演出した。また、駐車場南側の神流川沿いには幅5.8m、長さ38mの展望テラスが登場。近くには軽食の販売コーナーもあるので、清流を眺めながら休憩することもできる。

 オープン後は、地元住民だけでなく県内外から幅広い層の人が訪れており、新装した施設についても好評だという。

特産大豆を使った“絶品豆腐”

 今回新たに登場したのが、町特産のアワバタダイズを使った「万葉豆腐」だ。特殊な機械で大豆をパウダー状にしてから加水して作る豆腐で、おからを出さずに大豆の味を丸ごと封じ込めている。通常の豆腐に比べて濃厚な味わいと高い香り、豊富な栄養が特徴。絹ごし400g(240円)を数量限定で製造販売するほか、食堂では「豆乳プリン」(250円)や「厚揚げ」(300円)といったメニューも味わえる。

 同町産業建設課の担当者は「今後も豆腐メニューを拡充し、『万葉豆腐』を町の新名物に育てたい。また、これからの時期は緑が美しいので、多くの人にテラスで風を感じながら景観を楽しんでもらえれば」と話す。この機会にリニューアルした同駅を訪れ、大豆のうま味と栄養たっぷりの豆腐に舌鼓を打ちながら、万緑の景色に癒やされてみては。

データ
道の駅「万葉の里」

神流町黒田坂井道下742-1


10:00~17:00(食堂は平日11:00頃~14:30頃、土・日曜、祝日10:30頃~15:00頃)
※食堂の営業時間は変更の場合あり。


火曜、年末年始


万葉の里 0274-20-5555


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