群馬よみうり新聞社
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TOPIC
前橋の洋菓子店が生んだ
一口サイズのおいしいぐんまちゃん
2019.03.22
WEEKLY TOPIC  中毛  前橋市

 「ぐんまちゃん」や「ころとん」をモチーフにしたケーキやマカロンで知られる前橋の洋菓子店「くわの実」は、昨年11月に新たな商品「べ・い・く・どぐんまちゃん」を発売し、話題を呼んでいる。

約2年かけてぐんまちゃんを再現

 「べ・い・く・どぐんまちゃん」は約4cmの焼き菓子で、小ぶりだがぐんまちゃんの特徴を捉えた精巧な仕上がりになっている。

 同店が“ご当地キャラ”の菓子作りを始めたのは、若い客層を開拓したいと思ったのがきっかけだった。当時、キャラクターケーキが流行していたこともあり、県民に親しまれているぐんまちゃんやころとんに着目。2011年11月に「ぐんまちゃんケーキ」を完成させると、その翌年にはマカロンの発売も開始した。最初は口コミで徐々に広まっていったが、ぐんまちゃんの人気に火が付き全国区になると、同店の商品もメディアに取り上げられるようになり、大きな反響を呼んだ。

 その後、県外からの来店も増えたが、ケーキやマカロンは長期保存や常温保存ができず、土産物としては選びにくいという声もあった。そこで「日持ちする“群馬土産”を作りたい」という思いから「べ・い・く・どぐんまちゃん」の開発を開始。しかし、型を作るだけで約1年、納得した焼き上がりになる方法を確立するまでにもう1年がかかり、完成までに2年の歳月を要した。

1日200個売れる人気商品

 「べ・い・く・どぐんまちゃん」は、胴体にフィナンシェのような生地を使用し、帽子・たてがみ・口の周りなどはクッキー生地と、2種類の生地を使い分けている。また、地産地消にもこだわり、小麦や卵、牛乳は県産品を使用。現在は1日におよそ200個が売れるほどの人気だ。

 今後は安定した生産体制が整い次第、販売店を増やしていく予定で、プレーン以外の味も構想中とのこと。現在は「くわの実」大友店のほか、南店と東京の「ぐんまちゃん家」で販売している。常温で30日保存できるので土産物にもぴったり。ぜひ目と舌で楽しんでみて。

価格は1個78円。ギフトボックスに入った7個入り(864円)と10個入り(1,200円)もある。

データ
西洋菓子 くわの実

大友店:前橋市大友町3-14-14、
南店:前橋市六供町982-1


10:00~19:00


1月1日、2日


大友店 027-253-6314、
南店 027-224-5518


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