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「音楽の街高崎」に
“舞台芸術の殿堂”が今秋オープン
2019.01.04
WEEKLY TOPIC  西毛  高崎市

 JR高崎駅の東口エリアで建設中の文化芸術施設「高崎芸術劇場」が今年の9月20日にオープンする。同劇場は2013年8月に発表された「高崎市都市集客施設基本計画」に基づき、2016年8月に着工。北関東や上信越を代表する施設として、国内外からの注目が日に日に高まっている。

「音楽の街高崎」の歴史と精神を継承

 高崎市は、1945年に生まれた群馬交響楽団に始まり、1961年に完成した「群馬音楽センター」や多彩なアーティストの輩出、市民による音楽活動など、“音楽”と共に歴史を重ねてきた。同劇場は、その歴史と精神を継承し、進化させた「音楽の街高崎」の新たなシンボルとして誕生する。

 同劇場は3つの主要ホールで構成された地上8階、地下1階の施設で、その機能や規模は国内トップクラス。国内最大級の舞台面を誇る大劇場や、ロックコンサート、演劇、舞踊、能などの幅広い公演に対応できる可動式の舞台と座席を完備したスタジオシアター、群馬県初の音楽専用ホールも有している。ほかにもリハーサルやレッスンのためのスタジオがあり、創作活動の場としても利用可能。さらに群馬交響楽団の本拠地となり、これまで活動拠点だった群馬音楽センターは、式典や発表会といった催しで利用できる地域密着型の施設として併用していくという。

9月20日にオープンイベントを開催

 9月20日のグランドオープンには、欧米で活躍する歌手をソリストとして招き、群馬交響楽団の演奏と高崎第九合唱団の合唱でベートーベンの「交響曲第9番」を披露する。指揮は3月末で同楽団の音響監督を退任する大友直人が務める。

 同劇場にはすでに国内外から多くの問い合わせがあるという。高崎市に生まれる“舞台芸術の殿堂”の誕生が今から楽しみだ。

データ
「高崎芸術劇場」今秋オープン

9月20日(金曜)


高崎市栄町9-1


公益財団法人 高崎財団 027-321-1213


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