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こだわりの青果店が作る人気商品
「新しょうが漬」の販売シーズン到来
2020.04.10
WEEKLY TOPIC  西毛  高崎市

 高崎市郊外の住宅街にたたずむ「宮石青果店」。同店で1番人気を誇る「新しょうが漬」(580円~)の今シーズン分の販売が今月15日頃から始まる予定だ。

愛される店、愛される店主が作る
唯一無二のしょうが漬け

 シャキッとした食感と爽やかな風味が特徴の同商品は、高知や富岡産の「近江しょうが」を使った甘酢漬け。例年、春~秋に限定販売しており、期間中は毎日150kg以上のしょうがを漬け込んでいるが、広告宣伝をしていないのにもかかわらずその日の内に完売するほどの人気だ。

 そんな人気商品を販売する同店は、1951年に創業した青果店で、特に等級や品質にこだわっており、「特秀」や「秀」といった高品質な商品を販売している。「お客さんには本当においしいものを食べてもらいたいからね」と話す2代目の宮石松雄さんの周りには、その明るく気さくな人柄に引かれて自然と人が集まる。それが地域にとって欠かせない交流の場として、同店が多くの人から愛されている理由だ。

 同店が漬け物を販売し始めたのは30年前。近所に大型スーパーができたことがきっかけだった。「うちにしかできないことをやろう」と考えた宮石さんは、常連客の間で自家製のたくあんが好評だったことから漬け物を本格的に販売することを決意。その後、試行錯誤の末に「新しょうが漬」を完成させ販売を開始すると、そのおいしさが評判となり、口コミで徐々に人気が拡大していった。

感謝の気持ちを品質で

 同店では現在、年間を通して「らっきょう漬」や「国府はくさい漬」など13種類の漬け物を販売。どれも旬の国産野菜を手作業で丁寧に漬け込んだ逸品だ。また、昨年には老朽化した店舗をリニューアルしたほか、今年2月からオンラインショップも立ち上げた。「これからもいいものを提供していきたい。それがうちを選んでくれたお客さんに対する誠意だよ」と語る宮石さん。こだわりの青果店が作る新しょうが漬を、ぜひ味わってみて。

データ
宮石青果店

高崎市根小屋町2187-3


9:00~18:00


日曜、祝日


宮石青果店 027-325-2273


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