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高崎が熱気に包まれる2日間
県内最大規模の夏祭りが来週、開催!
2019.07.26
WEEKLY TOPIC  西毛  高崎市

 毎年約70万人が訪れる夏祭り「高崎まつり」が8月3日、4日に行われる。

中止の危機を乗り越え
市民主体で祭りを開催

 「高崎まつり」は1985年に始まった祭りだが、その前身は明治維新以前まで遡る。江戸時代の高崎藩主・大河内家が建立した頼政神社の祭典に始まり、「道祖神祭り」「高崎祇園商業祭」と名称を変え、1955年に「高崎まつり」として開催。祭りは行政主導で行われていたが、1975年にオイルショックの影響で中止になると、高崎青年会議所が“市民の誰もが参加でき、参加した人々が連帯感を持てるような祭り”をコンセプトに「高崎ふるさとまつり」を開催。その後も毎年市民主体で祭りは行われ、1985年に高崎市が参画し、「高崎まつり」に名称を変更した。

神輿や山車と伝統芸能の共演や
花火などの催しが盛りだくさん

 45回目を迎える今回のテーマは「温故創新」。勇壮な神輿(みこし)渡御や豪華絢爛(けんらん)な山車の巡行といった“祭りの顔”はもちろん、神輿や山車を始め、和太鼓、阿波踊りなどの伝統芸能が一堂に会する「大共演」(3日16時~17時30分)を初開催するほか、例年の猛暑を考慮し、暑さのピークが過ぎる14時30分に開始時間を変更するなど、新たな試みも盛り込まれている。

 そして3日には、1万5000発の打ち上げ花火が夜空を彩る恒例の「大花火大会」(19時30分~20時20分)を開催。「田町交差点」付近では、花火と一緒に山車の「叩き合い」(18時50分~20時)を見ることも。4日は、個性豊かな「創作だるまみこし」や高さ2mの「巨大だるまみこし」など、高崎ならではの神輿が登場する。祭り期間中は、市内外の飲食店がずらりと並ぶ「開運たかさき食堂」をもてなし広場で開催するほか、城址公園では、はしご乗りの披露や、ミニ畳作り、だるまの絵付けといったさまざまな体験(一部有料)を楽しめる「高崎市技能祭」(両日10時~17時)も実施。高崎中心市街地が祭りの熱気に包まれる2日間、いろいろ巡って熱く盛り上がろう。

データ
第45回 高崎まつり

8月3日(土曜)14:30~22:00、
4日(日曜)14:30~21:00(交通規制時間)


高崎中心市街地、もてなし広場、城址公園ほか


入場無料


高崎まつり実行委員会 027-330-5333


【備考】花火を打ち上げ場所の近くで座って見たい人は観覧エリア(一部有料)へ。詳しくは高崎まつりのHPをチェック。

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