群馬よみうり新聞社
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館林が誇る花の楽園
新エリアあす公開!
2017.03.24
WEEKLY TOPIC  東毛  館林市

新設の「シーズナルガーデン」で咲く予定の花の数々。

 

 イエロー、ピンク、ブルー、パープル――。春らしいカラフルな花々であふれ返る「東武トレジャーガーデン」で、明日、新しい花園が公開される。その名は、シーズナルガーデン。4月から6月にかけてさまざまな花が見頃を迎えていく“フラワーリレー”を楽しめる花園だ。毎年、春の開園を迎えると県内外から大勢の観光客が訪れる同園だが、今年はより多くの来園者でにぎわうことが予想されている。

英国風の園内には荘厳な雰囲気の「聖ペテロ&パウロ教会」が。

 

 東武トレジャーガーデンは、約8万平方メートルの園内に4,000種100万株の花が植えられている、館林市の観光スポット。英国風の迎賓館をイメージしたレストラン・カフェ「ヴィクトリアンハウス」や、英国国教会が承認している「聖ペテロ&パウロ教会」が並び、フランシス・ホジソン・バーネット著の小説「秘密の花園」の世界を彷彿(ほうふつ)とさせる雰囲気が漂う。特に芝桜とバラが美しいことで知られているが、開園から10年以上が経過して芝桜の一部が衰弱。そのため全てを植え替え、さらに土壌を改良して新しい花園を作った。今年度の開園と同時に始まる「芝桜&スプリングガーデンフェスタ」(3月25日〜5月7日)で、お披露目されるという。

 シーズナルガーデンに植栽されているのは、開花時期ごとに分けられた80万株の花々。東側にあるネモフィラ、リナリア、ルピナス、デージーの花畑(4月〜5月初旬)が咲き始めると、続いて西側の「春型ブリリアントガーデン」(4月中旬〜5月下旬)でハナビシソウやベニジューム、ラクスパーが咲き始める。アンカーを務めるのは、寒色系の花が集められた「青のガーデン」(5月中旬〜6月下旬)。矢車菊、アグロステンマ、ラベンダーセージなどが、涼やかに花園を彩る。

20万株が咲く「芝桜のガーデン」。4月上旬~5月上旬に見頃を迎える。

 

 東武トレジャーガーデンの代名詞ともいえる、20万株の「芝桜のガーデン」(4月中旬〜5月上旬)も忘れてはならない。昨年度より面積を減らし、その分間隔を狭めて、見栄えがするように植え込んだという。広報担当者は「シーズナルガーデンができ、春はいつ来園しても花であふれる場所になった。芝桜が散った後は、6月まで『ローズ&ガーデンフェスタ』も開催する。例年以上に見応えがあると思うので、ぜひ来園してほしい」と話す。

 レンガ造りの入り口をくぐれば、そこは「秘密の花園」。同作の主人公・メアリーのように、誰しも目を輝かせてしまうに違いない。

※写真はいずれも昨年以前のものです。文中の開花時期は、天候によって変動する場合があります。

データ
東武トレジャーガーデン

館林市堀工町1050


9:00~17:00


中学生以上600円~1,800円
※開花状況に合わせて変動。


無休(今年の営業は3月25日から。夏季・冬季は休園)


東武トレジャーガーデン 0276-55-0750


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