群馬よみうり新聞社
群馬を楽しむ情報マガジン「タウンぐんま」


WEEKLY
TOPIC
カッパピア跡地に
プールエリア新登場
2017.07.21
WEEKLY TOPIC  西毛  高崎市

「じゃぶじゃぶプール」には噴水やバイク形の遊具が。

 

 7月17日、高崎市石原町にある観音山公園(仮称)にプールエリアがオープンした。2003年に閉鎖したレジャー施設「カッパピア」の跡地で、高崎市が「市民の憩いの場を作ろう」と2010年から整備を続けていた。昨年3月には敷地内の一部「ケルナー広場」を開放。そして今夏にプールエリアと北側の芝生エリアが完成し、グランドオープンを迎えた形だ。ここ数日は猛暑日が続いていることもあり、現在は来園者の多くがプールエリアを利用。早くも大勢の家族連れでにぎわっているという。

大きなスロープがある「せせらぎプール」。

 

 プールエリアのコンセプトは「観音山の自然の中で子供が遊べる場所」であること。周囲は緑豊かで「癒やされる」「開放感がある」と評判が高い。プールは全部で4つ。この内、滑り台が設置された「幼児プール」(水深30cm〜35cm。小学生以上は利用不可)と大きなスロープがある「せせらぎプール」(同10cm〜20cm)は、プール用のオムツをはいた幼児でも利用できる(上に水着を着用することが条件)。オムツを卒業した幼児や小学生以上の利用者は、浅いエリアと深いエリアに分かれている「じゃぶじゃぶプール」(同15cmまたは60cm)、「25mプール」(同95cm〜105cmまたは135cm〜145cm。未就学児は利用不可)で水遊びをしたり、泳いだりして楽しめる。

プールエリアを囲むように設置された屋根付きの休憩スペース。

 

 子供を連れたお母さんが利用しやすいのも、うれしいところ。更衣室や授乳室のある管理棟はバリアフリーで、車いすやベビーカーでもプール場内に入場できる。飲食物(アルコールを除く)の持ち込みもOK。テーブルといすを配した屋根付きの「休憩エリア」が数か所あるので、そこで昼食をとったり休憩したりすることも。また「せせらぎプール」の隣にはキッチンカーが並び、カレーライスやフランクフルト、アイスクリームなどの軽食を販売する。高崎市から来場した内堀愛さんは「日陰になる休憩スペースがあったので、のんびり過ごすことができた。監視員も多いので安心感があり、入場料金も安いのでまた利用したい」と笑顔を見せた。高崎市都市整備部公園緑地課の担当者は「親子で1日中楽しめる新しいスポットが観音山にできました。お子様連れの女性が利用しやすい施設だと思います。ぜひ遊びに来て下さい」と呼び掛ける。

 遠出をするのもいいけれど、小さな子供を抱えたお母さんにとっては身近な施設の方が利用しやすいもの。この夏は、子供の“プールデビュー”にもピッタリの観音山公園で、家族団らんの時を過ごしてみては。

データ
観音山公園プール(仮称)

小学3年生以下は保護者要同伴。オムツ(プール用含む)、下着のみは不可。

7月17日~8月31日


高崎市石原町2740-2


9:00~16:30


小学生以上100円、小学生未満無料


なし


027-386-9005


この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

エリア別 WEEKLY TOPIC

西毛 中毛 東毛 北毛 その他

WEEKLY TOPIC アクセスランキング

DAILY WEEKLY TOTAL

キーワード

特集
秋を楽しみたい全ての人に
シリーズ:スポーツ[ゴルフ]

タウンぐんま公式 facebook

タウンぐんま公式facebookいいね!を押して旬で役に立つぐんまのニュースをゲットしよう!
© Gunma Yomiuri Shinbunsha All rights reserved.