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若き才能が高崎を舞台に描いた映画
「高崎グラフィティ。」が先行公開
2018.08.24
WEEKLY TOPIC  西毛  高崎市

 全編を高崎市内で撮影した映画「高崎グラフィティ。」が、8月25日から全国ロードショー。「シネマテークたかさき」「イオンシネマ高崎」では、8月18日から先行して公開された。

未完成映画予告大賞から生まれた映画

 原作が生まれたのは、任意の地域を舞台にした3分以内の予告編映像のコンテスト「未完成映画予告編大賞」。次世代を担うクリエーターの発掘・育成を目的とするイベントで、堤幸彦監督や大根仁監督らが審査員を務めている。

 グランプリ作品には賞金100万円のほか、製作費3000万円相当の本編映画化の支援を提供。さらには、海外映画祭への応募といった特典も用意されている。「高崎グラフィティ。」は、その第1回のグランプリ作品。応募作品285本の中から、見事グランプリを勝ち取った。

高崎の多面的な魅力を伝えたい

 制作を手がけた監督の川島直人さん、主演の佐藤玲さん、高崎出身のカメラマンの武井俊幸さんは、大学の同期3人組。東京への夢や憧れがない、関東圏の高校生が抱く鬱屈(うっくつ)した気持ちや将来への不安を描きたいと思っていた。

 そんな作品テーマに最適だったのが、東京から近くて遠い高崎。もちろん、武井さんの出身地であることも後押しした。

 ロケ地となったのは、高崎駅前や高崎中央銀座商店街、高崎観音山、高崎経済大学附属高校、佐野橋、高崎オーパ、高崎アリーナなど。武井さんいわく、「自然豊かな山に囲まれている一方で、中心部には近代的な建物が立っていたりレトロな街並みが残っていたりする、高崎の多面的な魅力が伝わる場所を選んだ」。20代後半の若者たちが切り取った高崎の姿を、映画館で確かめてみてはどうだろう。

データ
「高崎グラフィティ。」公開

シネマテークたかさき 8月18日(土曜)〜9月14日(金曜)、
イオンシネマ高崎 8月18日(土曜)〜終映未定


シネマテークたかさき 027-325-1744、
イオンシネマ高崎 027-310-9702


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