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春がベストシーズン!
甘楽でイベント続々
2017.03.17
WEEKLY TOPIC  甘楽町  西毛

甘楽町の人気イベント「城下町小幡さくら祭り」の武者行列。

 

 桜の名所が多いことから「春に最も輝く」と言われる、甘楽町。そんな同町で、今月から「キラッとかんら観光キャンペーン」がスタートしている。甘楽町が総力を挙げて企画した3か月間のキャンペーンで、5月いっぱいまで、時期に合わせたさまざまなイベントを開催。期間中は毎年、県内外から大勢の観光客が訪れているという。今回は、このキャンペーンの中の“2大イベント”に注目。その見どころを紹介する。

国指定名勝「楽山園」には、借景の山桜が。

 

甘楽町那須地区に古くから伝わる「那須獅子舞」。

 

「楽市楽座 in かんら」で販売する「道の駅甘楽」のピザ。

 

楽山園で開く「春の茶会」。

 

 1つ目は、3月19日に初開催されるオープニングフェスタ「楽市楽座 in かんら」。県内唯一の大名庭園「楽山園」前にある御殿前通りと中小路(なかこうじ)を歩行者天国にして、フリーマーケットと骨董(こっとう)市が開かれる。群馬県指定重要無形民俗文化財である甘楽町伝統の「那須獅子舞」(9時50分、13時)や「かんら太鼓 楽鼓」の演奏(10時40分、13時30分)も予定されており、活気あふれる市となりそうだ。さらに、市では“ご当地グルメ”も販売。那須地区産のソバを使った「那須庵」の手打ち蕎麦(そば)や、「道の駅甘楽」の本格的な窯焼きピザは、ぜひ食べておきたいところ。また10時からは、地元酒造「聖徳」の大吟醸の酒粕で作った甘酒(先着約700杯)と、甘楽町に工場がある「コルノマカロニ」のスパゲティ(同700皿)も振る舞われるという。のんびり春を楽しみたい、という人は、楽山園内の休憩所・凌雲亭(りょううんてい)で開かれる「春の茶会」に参加するのがおすすめ。抹茶と特製の生菓子(無料。10時から同150人)をいただきながら庭園美を堪能できる。

甘楽町の人気イベント「城下町小幡さくら祭り」の火縄銃の実演。

 

 2つ目は、4月2日に行われる、キャンペーンのメインイベント「城下町小幡さくら祭り」。特に楽山園からお祭り広場までを練り歩く、毎年恒例の「武者行列」(10時〜12時)は必見。今年はお笑いコンビ・しずると「ぐんま観光特使」のシンガーソングライター・yoshimiが武将と姫に扮して行列に加わる。その後、お祭り広場で凱旋式(13時)を開式。火縄銃の実演や殺陣の演武が披露され、大いに盛り上がる。式はドラマ仕立てになっており、甲冑(かっちゅう)を着た約40人の武者が出演。見応えは十分だ。

 甘楽町商工観光係のキャンペーン担当者は「春の甘楽町は各所で桜が咲き、本当に美しい。雄川堰(おがわぜき)から中小路、楽山園へと歩いて行けば、情緒あふれる城下町や日本庭園でゆっくりと花見を楽しめる。『群馬県にこんなにすてきな町があったなんて』と驚く人も少なくない。キャンペーンをきっかけに、こうした甘楽町の素晴らしさを知ってほしい」と語る。

 春風に誘われて、豊かな自然と情緒にあふれた甘楽町へ。キャンペーンが始まるこの時期は、絶好の観光シーズン。まだ行ったことがない、という人は、この機会にぜひ一度訪れてみて。

データ
キラッとかんら観光キャンペーン

ほかにも「甘楽さくらウォーク」(4月8日)、「タケノコ大名焼き」(5月3日、4日)など、さまざまなイベントを開催。詳細は甘楽町のHPへ。

3月1日~5月31日


甘楽町キラッとかんら観光キャンペーン係
0274-74-3131


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