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人気の工場見学で
自由研究を攻略せよ!
2017.08.11
WEEKLY TOPIC  甘楽町  西毛

上信越自動車道・富岡ICから約10分の場所にある「こんにゃくパーク」。連日多くの人でにぎわいをみせている。

 

 夏休みも中盤に突入。この時期、子供の夏休みの自由研究に何をしようか考えている家庭も多いのではないだろうか。そんな親子にピッタリの施設がある。甘楽町にある「こんにゃくパーク」だ。株式会社ヨコオデイリーフーズが運営する同パークは、月におよそ7万人の来場者が訪れるほどの人気ぶりだという。今回はその魅力を紹介する。

こんにゃく製品ができるまでの過程が見られる工場見学ゾーン。

 

 こんにゃくパークのメインは、こんにゃくや白滝(しらたき)、ゼリーなどの商品の製造過程が見られる工場見学コーナー。液体の原料がさまざまな機械を通過し、なじみあるこんにゃく製品になるまでを紹介する。どの工程にも工夫が見られ、思わず「すごい!」と驚きの声を上げる人も多い。通路に設置されているパネルには、こんにゃくの歴史や雑学などが書いてあるので見逃さないようにしよう。

こんにゃくやゼリーを自分で作れる「体験キッチンコーナー」。

 

 こんにゃくを実際に作れる「体験キッチンコーナー」(250円~。2日前までに要予約。小学生以上が対象)もおすすめ。原料のこんにゃく芋を乾燥させて粉砕した「こんにゃく粉」を使って、こんにゃく製品の作り方を学べる。これだけで自由研究が終わってしまいそうなほどの充実ぶりだ。

バイキング形式で試食できる多彩なこんにゃく料理。

 

 お腹がすいたら、さまざまなこんにゃく料理が並ぶ「バイキングコーナー」に向かおう。みそ田楽などの定番メニューや、こんにゃくのから揚げ、ラーメンといった一風変わった料理を味わえる。驚くべきことに、これらの料理は全て無料で提供。そのため休日だと行列ができるほどの人気で、多いときには2時間もの待ち時間が発生することも。東京都から来場したという女性は「いろんなこんにゃく料理があって楽しいし、なによりおいしくて驚いた」と笑顔を見せた。メニューのこんにゃく製品は隣接する土産品コーナーで販売。自宅でもこんにゃく料理を楽しんでみよう。

 また、今日から13日まで、夏の一大イベント「こんにゃくパーク夏フェス」も開催中。「こんにゃく大使」に任命されているタレント・中山秀征がトークショーを行う(13日)ほか、賞品が当たる抽選会なども実施。今なら普段よりも同パークを楽しめるに違いない。

 群馬県を代表する食材・こんにゃくの魅力を発信し続ける「こんにゃくパーク」。「見て」「食べて」「作って」学べるこの施設に行けば、自由研究の宿題もあっという間に終わるはず。

データ
こんにゃくパーク

甘楽町小幡204-1


9:00~18:00(最終受け付けは17:00)


1月1日


0274-60-4100


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