群馬よみうり新聞社
群馬を楽しむ情報マガジン「タウンぐんま」


WEEKLY
TOPIC
デート&レジャーに◎
赤城山麓のバス釣り堀
2017.06.16
WEEKLY TOPIC  中毛  前橋市

赤城山を望む「フィッシュイン前橋」。

 

 家族連れやカップルにうれしい釣り堀が誕生した。今年4月、赤城山の麓にオープンした「フィッシュイン前橋」は、1年中ラージマウスバスフィッシングを楽しめる珍しい釣り堀。平日はのんびりと釣りを楽しむ男性客が多いが、休日は家族連れやカップルも来訪。ジワジワと増え続けている。

休日にはワイワイ釣りを楽しむ家族連れの姿も。

 

受付のある建物は、アメリカンダイナーのようなおしゃれな雰囲気。

 

 フィッシュイン前橋の特長は、明るくオープンな雰囲気。受付のある建物に入ると、カフェのような内装が目を引く。あえて女性が好む空間にしたのは、子供を連れたパパ&ママやカップルにも気軽に利用してもらうためだ。都内から来たという女性客は「1人だと入りにくい釣り堀が多いけれど、ここは女性スタッフがいるし、おしゃれで入りやすいですね」とニッコリ。11時から16時の間はホットサンド(300円)やドリンク(200円)を販売しており、ランチを食べに来る女性客もいるという。

ピザ(写真)、チョコバナナカスタードなど4種のホットサンド(各300円)を月替わりで販売。

 

 利用料(3時間の場合:一般2,500円、女性・中高生1,500円、小学生1,000円、男女ペア・親子3,300円)にプラス1,000円でタックル(ロッド・スピニングまたはベイトリール・ルアー数種)をレンタルできる。「いい道具を使ってもらいたい」と、ロッドは操作性と質のよさで知られるレジットデザイン社のものでそろえた。常駐するスタッフがルアーの選び方からキャスティング、キャッチ後のリリースまで丁寧に教えてくれるので、初心者でも安心だ。また、ボウズの心配がほとんどないのも魅力的。天気や時間帯によって変わるものの、利用客が驚くほどの“爆釣”で、1日滞在した場合50匹以上釣る人も珍しくないとか。明確な理由はわかっていないが、堀の底に起伏を作ったり土管を差し込んだりした結果、バスが休めるスペースができたためと考えられている。釣れれば釣れるほど充足感を味わえるのはもちろんのこと、アタリの感触を覚えやすいので、初心者にはうってつけだ。

 代表の多胡佑毅さん(38)は「釣りに行く前の日はワクワクして眠れない」というほどの愛好家。5年前にバスフィッシングの虜になって以来持ち続けてきた「釣りに関わる仕事がしたい」という夢を、今年ついに叶えた。「バスフィッシングは奥が深くて、本当に面白いんです。バスとの駆け引きや、強烈なファイトに勝ったときの高揚感は最高! この魅力を1人でも多くの方に知ってもらいたい、という思いがあった。だからこそ、家族連れやカップル、初心者でも楽しめる釣り堀にしました」と話す多胡さん。その瞳は、まるで少年のようにキラキラと輝いている。

 季節は、もうすぐ夏。水温が上がると餌の食いつきがよくなるので、気軽にバスフィッシングを楽しみたいという人にはピッタリのシーズンだ。子供や奥さん、彼女と共に、フィッシュイン前橋でアツいファイトを楽しんでみては。

データ
フィッシュイン前橋

休み(不定休)と利用料金の詳細は、同施設の公式HPを参照。

前橋市青柳町1002-1


7:00~17:00(変動あり)
ナイター17:00~20:00


027-212-9478


※集魚剤、バーブフック、アラバマリグは禁止。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

エリア別 WEEKLY TOPIC

西毛 中毛 東毛 北毛 その他

WEEKLY TOPIC アクセスランキング

DAILY WEEKLY TOTAL

キーワード

特集
秋を楽しみたい全ての人に
シリーズ:スポーツ[ゴルフ]

タウンぐんま公式 facebook

タウンぐんま公式facebookいいね!を押して旬で役に立つぐんまのニュースをゲットしよう!
© Gunma Yomiuri Shinbunsha All rights reserved.